広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)
これは当給付金事業における令和3年度返還金となっております。 108ページ、109ページをお願いいたします。 4款衛生費の清掃費、塵芥処理費、12節委託料で不燃物搬送処分委託料3,216万4,000円を計上しております。
これは当給付金事業における令和3年度返還金となっております。 108ページ、109ページをお願いいたします。 4款衛生費の清掃費、塵芥処理費、12節委託料で不燃物搬送処分委託料3,216万4,000円を計上しております。
マイクロチップの装着によって飼い主への返還の可能性が高まるということから、ひいては引取り数の減少にも寄与できるものと認識しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 28番九里君。 ◆28番(九里雄二君) ありがとうございました。 それでは、2問目は発言席より、新クリーンセンター建設計画について、市長に再質問をいたします。
その機会、平成27年と令和元年、令和2年の返還請求の決裁にはんこを押された当時の職員さんたち、誰もがそれを疑問に思わなかった。決裁権者ですらそれを疑問に思わなかった、そのことがまず問題じゃなかったのかなと思うんですけれども、どうですか。
次に、保護費の返還についての欄ですが、持家などの資産が処分できたときという記載では、先ほどの質問とも関連しますけれども、居住用不動産の保有が認められないことが前提となっていると。居住用不動産は保有が認められるということを明記してほしいということですが、いかがでしょうか。
主な内容は、人事院勧告及び人事異動等による人件費の補正、令和3年度実施の生活困窮者自立支援金の超過交付分の返還、成年後見制度利用支援事業に対する介護保険特別会計への繰出し、障がい福祉サービス費の増加及び報酬改定に伴う福祉、介護職員等のベースアップ等の加算による増額補正、後期高齢者医療給付費の令和3年度精算による追加支払い、子ども医療費等の一部無償化及び対象拡大に要する経費、市立病院における新型コロナウイルス
なお、頂きました当該寄附金に関しましては、全額、14万5,360円でございますけれども、本年8月23日に返還しております。
また、国民健康保険特別会計補正予算第2号につきましては、過年度分の県支出金の精算に伴う返還金といたしまして、5935万9000円の補正措置を講じようとするものであります。 また、土地区画整理事業特別会計補正予算第1号につきましては、一般会計同様に、人事異動等に伴う人件費の補正として、全体の増減はございませんが、款ごとに必要額を措置いたしたものであります。
今回の補正予算では、地域振興基金への繰替運用を解消するために、財政調整基金を財源として40億円を返還する経費が計上されました。繰替運用の解消については評価をするものでありますが、引き続いての計画的な積立てを求めます。 次に、報告第43号についてであります。 令和3年度も、県統一化に向けて国民健康保険料が値上げとなりました。
これ、この670万円、これは全額返還を受けたと。
次に、議案第76号、令和3年度広陵町墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定については、石塚霊園の令和3年度の新規購入区画数は3区画、返還区画は23区画である。墓地の返還が多い傾向が見受けられるが、未整備の243区画については、今後どのような計画を考えているのかとの質疑に対し、令和3年度の実績は、令和2年度と同様、新規購入数より、返還数が上回っている状況である。
556 ◯西田幸彦生活支援課長 毎年度そうなんですけど、通常、生活保護法63条の返還金であったり、78条の返還金についての収入については、全てこちらの方に含まれることになります。
次に、新斎苑用地取得に係る合併特例債の返還についてです。 判決により新斎苑用地取得に係る起債の同意理由がなくなり、奈良県が繰上償還を行うよう指摘したと報道されていますが、なぜそんなことをわざわざ県に言われないといけないのか疑問に思います。これはどのような法的根拠があるのでしょうか。どれだけの金額をどう返せと言われているのでしょうか。 次に、大和中央道及びJR新駅西口駅前広場整備についてです。
そのタイミングを捉えまして、今回の補正予算におきましては、これまでの本市の財政上の懸案事項でありました地域振興基金の繰替運用を解消すべく、当該基金への返還金40億円を計上させていただいた次第でございます。 続きまして、県域水道一体化についての御質問であります。
それと、大きな黒字が出ておりますけれども、4年度以降に国庫返還金等で、国、県にお返ししないといけない額も10億余りございます。ですので、黒字ではありますけれども、それは4年度以降に返還しないといけないワクチン接種の費用ですとか、精算が後年度になりますものがありますので、それほど大きな黒字ではないということでございます。
その他、過年度の国・県支出金の精算に伴う返還金として、合計18億5146万4000円を措置いたしました結果、一般会計の補正額は109億1343万7000円といたした次第でございます。 続きまして、債務負担行為の補正でございます。
返還する部分もございます。その辺も含めた上で、まだ橿原市としては自主財源のみで潤沢に運営できる状態ではないと考えておりますので、今後の、令和5年の予算取りにつきましても、そこについては真摯に取り組んでいきたいと考えております。
次に、償還金及び他会計繰出金につきましては、令和3年度の介護給付費や地域支援事業費に対する国・県・町及び第2号被保険者のそれぞれの負担分並びにコロナ減免に対する国の臨時特別補助金が超過交付となっておりますので、それぞれに返還するため、所要額を計上しております。
歳出の内容といたしましては、介護給付費準備基金積立金、過年度国庫負担金等返還金を増額しております。 これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金、支払基金交付金、繰入金などを追加し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。
本案は、過年度の国等からの介護給付費負担金、地域生活支援事業交付金及び低所得者保険料軽減負担金の確定に伴い、超過交付分を返還するとともに、追加交付分を基金に積み立てることから補正されるものですが、歳入が先ほどの議案第51号と関連することから、議案第51号と同様に、予算委員会に審査を付託するとともに、委員会では議案第51号と併せて議題とし、審査することでよろしいでしょうか。
よって、町の責任において、直ちに町営住宅を明け渡すと同時に、無許可で建設した住宅を解体撤去し、町に更地で返還させることを要求します。 2.町は、同社が広陵町建設工事等請負契約に係る入札参加停止措置要領(以下、「要領」と言う)に抵触している疑いがあるにもかかわらず、広陵町工事請負業者資格審査会が機能せず、同社を問題にすべきなのに問題にしないまま今回の入札を許しています。